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ニンジャスレイヤー公式ファンサイト:ネオサイタマ電脳IRC空間

近未来都市ネオサイタマを舞台としたサイバーパンク・ニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」の日本語版公式ファンサイト。翻訳チームが運営しています。

キャラ紹介「ウォーロック」:奇怪な運命を辿る邪悪なマインドハッカー

 


今日はソウカイヤきっての権謀術数外道ニンジャ、ウォーロックについての紹介記事です!

「ホホホホホ……あなたのイドを、いただきます!」 

 

◆ウォーロック◆

ソウカイ・シックスゲイツ所属ニンジャ。憑依ニンジャソウルは不明だが、何らかのクランのゲニン(レッサーニンジャソウル)とされる。身長は約168cm。小柄で、病的なまでの細身。見る角度によって色が異なる特殊なニンジャ装束を着ている。 強力なネンリキとフドウノリウツリ・ジツの持ち主であり、専用のザゼン・ルームから出ることはない。

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アニメイシヨン版ウォーロック。トイめいた外見ゆえか、脊髄引き抜き死放映にも耐えられた。

 

◆登場エピソード◆

「ネオサイタマ炎上1」 収録の「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」が彼の初出である。シックス・ゲイツの座を退き、浮浪者キャンプのヨージンボをしていた元シックス・ゲイツ最強戦士インターラプターを、再びソウカイ・シンジケートへ引き戻すべく、策略を巡らせた。

ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (1)

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このミッションが失敗に終わったことでラオモト・カンの機嫌を損ねた事への焦りや、強力な同僚ニンジャが減っていく状況に勝算を見た事などから、彼はキョート共和国からネオサイタマへ脱出してきたとされるヌケニン、バジリスクと謀り、不遇のニンジャ達を使役して、ラオモト暗殺・ソウカイヤ乗っ取りの計画を企てた。(「ネオサイタマ炎上3」収録「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」)

ニンジャスレイヤー第1部 ネオサイタマ炎上3<ニンジャスレイヤー>

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◆NINJA FACTS◆

フドウノリウツリ・ジツ

ウォーロックがもちいるフドウノリウツリ・ジツはフドウカナシバリの亜種であり、遠隔の対象の精神をジャックし、己の肉体のように使役する事ができる、非常に強力な能力だ。彼自身の憑依ニンジャソウルは下位のものだが、ソウルとの相性が極めて良好であった為か、何らかの劇的な相乗効果によって、肉体の健康と引き換えに強力なジツの作用を身に着けるに至った。

ウォーロック自身は決して表に出ることは無く、専用のザゼン・ルームに坐して動かない。彼の所在を知る者はほんの数名程度であったが、最終的にはそこを突かれ、本体を手にかけられて爆発四散した。 

モービッド

だが彼の生涯はどうやらそれで終わりはしなかった。残忍なラオモト・カンはリー先生の力を借り、ウォーロックの強力なジツを引き続き活用・なおかつ他のソウカイヤ構成員に対する見せしめとするため、トコロザワ・ピラー内にその肉体を磔にした。 これがモービッドという謎の磔ニンジャの正体である。

モービッドはトコロザワ・ピラーへ最終決戦の為に侵入したニンジャスレイヤーを強力なマインド・アタックで襲った。ニンジャスレイヤー自身の記憶にフドウノリウツリ・ジツを仕掛け、彼のニューロンの中で記憶に彼を襲わせたのだ。ニンジャスレイヤーはあわや精神崩壊の危機に陥った。

そして……。

モービッドとしての攻撃すらも破られ、魂そのものが消滅したと思われていたウォーロックであったが、彼の生涯はどうやらそれで終わりはしなかった。そののちの彼の物語は第三部「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」に引き継がれる。「ステイ・アライヴ・フォー・ユア・カラテ」、そして最新刊に収録の「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リベンジ」を目撃せよ。

ニンジャスレイヤー リフォージング・ザ・ヘイトレッド

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マインドハックというジツの特性

ウォーロックが用いるフドウノリウツリ・ジツとはいかなる能力であろうか? それはあたかもハッカーがトロイをしかけたUNIXに遠隔アクセスし、自由に操作するかのようだ。これはインターネットとオヒガンの類似性を示唆してはいないだろうか。人間の精神は深い部分で広くネットワーク化されて互いに繋がりあっているのだろうか? 

 

◆未来へ◆

ウォーロックの紹介記事はいかがだったでしょうか。この記事のために投稿していただいた全てのウキヨエは、こちらからチェックできます。また、ぜひバジリスクのキャラ紹介記事も合わせて読んでみてください。

なお、これらのキャラ紹介記事はニンジャスレイヤープラスにイラストなどの無いシンプルな形で掲載されてゆく予定です(ニンジャスレイヤープラスそのものの紹介記事も準備中です)。まずは引き続き、お待たせしていた各種キャラ紹介記事の当ブログでのアップをお楽しみに!

(Tantou)

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