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近未来都市ネオサイタマを舞台としたサイバーパンク・ニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」の日本語版公式ファンサイト。翻訳チームが運営しています。

ニンジャスレイヤー「メリークリスマス・ネオサイタマ 2」:フロストバイトの猛攻に苦しむニンジャスレイヤー!

 

今回のコミカライズ連載振り返りは、「メリークリスマス・ネオサイタマ」の第2回。

コミカライズ版ニンジャスレイヤー( 通称「無印」 )はコンプティークとコンプエースでそれぞれ違ったエピソードが並行で連載されています。コンプエースでは第二部の「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」。そしてコンプティークでは第一部の「メリークリスマス・ネオサイタマ」です。Twitterでは同一アカウントでその都度連載していっているので、

メリクリ1→ゲイシャ1→メリクリ2→ゲイシャ2→メリクリ3

というような掲載順になります。 

  1. 「エッ俺は新幹線でキョートへ向かうニンジャスレイヤーを見ていたはず……フロストバイトが出てきてこれはもしや幻覚や神秘体験!?」という人は上記の連載システムを頭に入れることで思考のループから抜け出す事ができます。
  2. 「エッ俺はフロストバイトの悪行を見ていたはず……新幹線でキョートへ向かうニンジャスレイヤーが出てきたということは、メリークリスマス・ネオサイタマはいつのまにか終わった? 見逃した!?」という人も、上記の連載システムを頭に入れることで勘違いを防ぐことができます。

というわけで、今回の連載は「メリークリスマス・ネオサイタマ」の2です!

 

氷スリケンを操る恐るべき手練、フロストバイト

ソウカイヤのクローンマッポ計画(警察組織の人員を自分たちの息のかかったクローン人間と置き換える)に反対していた警察の重鎮3人のうち2人を、ソウカイヤの悪のニンジャであるフロストバイトは既に暗殺。最後のターゲットはノボセ・ゲンソンだ。フロストバイトのスリケンは氷で出来ているので、相手を殺した後、凶器は水に変わって証拠が残らない。あとは死体に豚足を詰めておけば、外傷があっても死因は有耶無耶にされ、窒息死扱いになってしまうという寸法だ。ノボセのもとにニンジャの危険が迫る……それを阻んだのがニンジャスレイヤーであった!

 

だがフロストバイトもさる者。彼のスリケンは通常のスリケンよりも極めて鋭利であり、通常の防御方法では防ぐことが出来ない。

 

通常の防御方法。この漫画には今日すぐ使える実践知識が満載だ

 

通常の防御が通用しない!

 

ニンジャスレイヤーはブリッジでスリケンを回避しようとするが、「つまみ取り防御」が封じられたことで防御行動の選択肢が限定され、フロストバイトにとっては行動パターンの把握が容易に。フロストバイトのペースでイクサが進んでしまう! さらには奥の手である液化窒素ガス噴射攻撃!

いよいよ進退窮まったかニンジャスレイヤー! 頑張れ!!!!!

 

もうダメなのかニンジャスレイヤー! 皆も応援してくれ!!!!!

 

 

……!

 

……!

 

……草木も眠るウシミツ・アワー。ネオサイタマの夜に鐘の音が鳴り響き、ニンジャスレイヤーの内なる邪悪、恐るべきカラテが解放される……!

 

 

一方、邸内では今まさに行われている闘争を知らぬノボセ老が、デッカー達とともにニンジャの襲撃を警戒する。ノボセは歴戦の勇者であり、そのイアイドーの段位は42段にも達する。迫り来る危機の予感……最後に彼が見たものとは……?

 

「メリークリスマス・ネオサイタマ」はクリスマスの夜の話。マルノウチ・スゴイタカイビルの爆発が起こり、ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジが妻子を失い、復讐の戦士となったその日の新たな戦いを描いたエピソードであり、鬼神のごときニンジャ殺戮者として物語に現れるニンジャスレイヤーが、実際どんな人間で、どんなバックグラウンドを持っていたかが語られる事になる。特にコミカライズ版ニンジャスレイヤーにおいては、メナス・オブ・ダークニンジャと共に、主人公像を掘り下げる重要なエピソードだ。#3において、いよいよその核心が明かされるであろう!

 

そしてコミックスの発売も近い

4月上旬には、待望のコミックス7巻が登場。「スリー・ダーティー・ニンジャボンド」の完結編と、「メナス・オブ・ダークニンジャ」が収録される。

ニンジャスレイヤー (7) ~メナス・オブ・ダークニンジャ~ (カドカワコミックス・エース)

ニンジャスレイヤー (7) ~メナス・オブ・ダークニンジャ~ (カドカワコミックス・エース)

  • 作者: 余湖裕輝,ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,田畑由秋,本兌有・杉ライカ,わらいなく・余湖裕輝
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2016/04/07
  • メディア: コミック
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どんどん読んでいこう!

(Tantou)