ニンジャスレイヤー公式ファンサイト:ネオサイタマ電脳IRC空間

近未来都市ネオサイタマを舞台としたサイバーパンク・ニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」の日本語版公式ファンサイト。翻訳チームが運営しています。

不定期連載企画:RPGツクールMVで「ゼロ・トレラント・サンスイ」を作ろう!(01):「これまでのあらすじ」からのスタート

 

「RPGツクールMV」とは、歴史あるRPG制作アプリケーション「RPGツクール」の最新作であり、これを用意することで、プログラミング知識や高速タイピングやLAN直結ができなくてもRPGを自分で作ることができる。作ったRPGはRPGツクールを持っていない人にも直接配布して遊ばせることができるし、なんとスマホアプリ型のゲームとして提供することもできる。

 

tkool.jp

 

体験版は一ヶ月間、製品版と同じものを使う事が可能だ。

 

このアイテムについては以前に当ブログでも紹介させていただいた事がある。

ninjaheads.hatenablog.jp

 

なぜならば、このRPGツクールMVにはコラボレーションとしてニンジャスレイヤーも素材の提供を行っているからだ。RPGツクールMV自体は2016年の年明けに発売が開始されていたが、今月に入り、ついに予告されていたコラボレーション素材がダウンロードできるようになった。

次元ゲーム製作者ザ・ヴァーティゴ

これについて、次元旅行者でありゲームが好きなニンジャでもある私、ザ・ヴァーティゴは、ゲーム作成、そしてニンジャと聞けば黙っていられない。

 

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私は比較的安全なニンジャだ。こうやって「ネオサイタマ電脳」に干渉しブログエントリを書くこともできるが、斧で市民を攻撃したりすることはなく、安全だ。

何者なのか不審に思われた方は、当ブログの紹介記事を確認されたい。

ninjaheads.hatenablog.jp

 

自信に満ち溢れている

 

 詰まった

 

このようにして、いきなり詰まった。マップにタイルをポチポチと配置して行くことまではできたが、スタート地点を決めることができなかったのだ。私はヘッズに助けを求めることにした。私はインターネットを通じて情報収集することがとくいなのだ。

 

前提の開示

スタート地点を決めるには

一週間をかけて情報を収集した。寄せられたアドバイスが非常に役に立った。

  • まず画面上部のメニューバーの「イベント編集モード」のボタンを押す
  • 次に、マップ上で右クリックして、「初期位置の設定」→「プレイヤー」を選ぶ

これによって

 見事にマップ上をキャラクターが動き始めた! やり方さえわかればすぐに出来る。さすがだ。

 欲を出した私は、ナレーションから物語を始められるようにしようと考えた。「ゼロ・トレラント・サンスイ」といえば、冒頭の「これまでのあらすじ」だからだ。

ナレーションからゲームをスタートさせる

 イベントのループが襲いかかる

これはどうやら「RPGツクール初心者あるある」の一つであるらしい。終了処理をしないとイベントが繰り返し発生し続けてしまうのだ。

 私は人々からアドバイスを募った。結果、やり方が見つかった!

必要となる仕掛けは、イベントのページ分けだった。1ページ目はもちろん「あらすじ文」の表示イベントだ。(この時、イベントの中にスイッチ1をONにする事が必要だ)

そして2ページ目は、イベントのスイッチ1がONになっている事を条件に発生するイベントを設定する。「何も起こらない」というイベントをだ。

 実践を開始だ。

 見事、あらすじが流れた後、キャラを動かせるようになった。やり方さえわかれば簡単だ! 私は希望を持った。そして下記のようなコメントを投下した。しかし……。 

未来へ 

この不定期連載シリーズは、私ザ・ヴァーティゴが、RPGツクールMVを使って、実際にニンジャスレイヤーの原作エピソードである「ゼロ・トレラント・サンスイ」を完成させるまでの苦難の記録である。

完成には期間を要するだろうが、とにかく何らかの形にして、配布を行うところまでは持って行こうと考えている。

RPGツクールMVのアドバンスドな知識を身につける役には立たないエントリである。しかし、何も知らない状態からの制作記録をこうしてブログ上にアーカイブしていくことにより、もしかすると誰かの役には立てるかもしれない。

私と同じようにRPGを作ろうとしてスタート地点を決める方法がわからず立ち往生するニンジャ等が、道標のように参照することがあるかもしれない……そう考えて、アーカイブ化を決意した次第である。

 

なお、私は上記のTweetを投稿した後、翻訳チームが強力な病気で繰り返しダウンしたのを看病したりしている間に一ヶ月以上経過してしまうというあやしい状況に陥っていたが、ニンジャスレイヤーコラボ素材のダウンロードが可能になった事を期に、再び活動を再開させた。02は実際にニンジャスレイヤーのコラボ素材をデータの中に入れ込む作業等について書き記していく事になるであろう。長い目で見守っていただきたい。

(The Vertigo)

RPGツクールMV

RPGツクールMV