ニンジャスレイヤー公式ファンサイト:ネオサイタマ電脳IRC空間

近未来都市ネオサイタマを舞台としたサイバーパンク・ニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」の日本語版公式ファンサイト。翻訳チームが運営しています。

セット・ユア・クリスタル・ニンジャズ・アップ:ニンジャスレイヤーのアクリルフィギュアを実際組み立てる

ニンジャスレイヤーのアクリルフィギュアの存在をご存じだろうか?

アクリルフィギュアとは、イラストレーションとアクリルパネルを組み合わせ、立たせる事により、いわば半立体化せしめるアイテムであり、他の版権物においてもしばしば製作されている。原理はシンプルであるが、瓢箪から駒というか、実際飾ってみると、とてもよいものだ。

今回、ニンジャスレイヤーもアクリルフィギュアデビューを果たした。

これはニンジャスレイヤー周辺商品を幅広く取り扱うオフィシャル電子ショップ「コケシマート」の商品で、価格は各1,080円で既に発売中。わらいなくデザインの書籍版ニンジャスレイヤーのカラーイラストを使用したものだ。下記にコケシマートへのリンクを用意しておく。

【投票企画商品】ニンジャスレイヤー アクリルフィギュアコレクション ヤモト・コキ|

◆実演◆

今回は、実際にそれらを組み立てて、写真を撮ってみようと思う。
これが、アクリル板から取り外す前の状態だ。

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これはこれでクールである。光っており、クリスタル的な高貴な質感を感じる。カードにはめ込まれた状態の各キャラクターと台座を、押し出して取り外してみよう。

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キャラクターを台座にはめ込んでみる。

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なお、彼らの中で、ニンジャスレイヤーに関しては、物理書籍「キリング・フィールド・サップーケイ」ebtenDXパックに含まれているものだ。

ニンジャスレイヤー キリング・フィールド・サップーケイebtenDXパック【特典付】|

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並び立つ彼ら。なかなか壮観である。

実際に手元に置いてみて思うのは、2次元と3次元の狭間を行き来するかのような不思議な感覚である。かつてのビデオゲームのシミュレーションRPG系のゲームをプレイしているようなアトモスフィアもある。そしてアクリル切断面が透明で光っており独特の美しさがある。よいものだ。

実際のサイズの比較のために物理書籍と並べてみた。

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絶妙なサイズ感であり、さまざまなTPOに応える事が可能だ。デスクワークをしている貴方はPCの周り等に毎日の仕事の息抜き空間として奥ゆかしく配置してみてはどうか。あるいは美容室やカフェなどで働いている貴方は積極的にインテリアとして飾るべきだろう。もちろん自室に飾ってもよい。無限の可能性を秘めているのだ。

◆神々の使者、ヤクザ天狗参上!◆

なお、これらアクリルフィギュアの製作にあたっては、アクリルフィギュア化キャラクターを選ぶ投票が行われ、その結果が反映された。非常に人気が高かったのはヤクザ天狗であった。

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もともとその先鋭的なパーソナリティとクールなルックスによって潜在的人気指数の高い存在であったが、彼の人気を決定づけたのはコミカライズ版ニンジャスレイヤー4巻「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」であろう。いきなりこの巻から読み始めても問題なく彼の雄姿を楽しむことができる。

ニンジャスレイヤー (4) ?アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ? (カドカワコミックス・エース)

ニンジャスレイヤー (4) ?アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ? (カドカワコミックス・エース)

  • 作者: 余湖裕輝,ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,田畑由秋,本兌有,杉ライカ,わらいなく
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2015/04/10
  • メディア: コミック
  • この商品を含むブログ (10件) を見る
 

「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」と「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」は、同時期に並行してTwitter連載が行われていた。ニンジャスレイヤーというコンテンツは段階を踏んで少しずつブレイクスルーを経て育っているが、この「天狗とスワン」がそうしたブレイクスルー・ポイントの一つに挙げられる事は論を待たない。今回のアクリルフィギュア化投票でヤクザ天狗、シルバーカラスという、それぞれのエピソードの重要キャラクターが票を集めたのも、成程、納得がいく結果といえよう。気になる方は実際にそれらエピソードに触れてみてほしい。

(Tantou)

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